
CRUMB
Generative Game Studio · Demo
1行のゲーム企画からプレイ可能な草案まで、エージェントの作業を見ながら介入します。
CRUMBは、カジュアルゲームのプロトタイピングのためのマルチエージェント・スタジオハーネスです。
静かに終わった実行を観測可能に、統合で見つけたフォーマッターの欠落
公開デモリポジトリの2つの事例です。Planner、Builder、Verifierはデモ内のactorであり、この章のコーディングエージェントではありません。
May 2, 2026
exit 0で終わった実行が、実際に作業したかどうかを見えるようにしました
開発対象デモのactor
観測 · 指摘transcriptイベント0件 · exit 0
- 引き継ぎイベント0件なのにexit 0→ 「終わったが作業していない」を進行と区別する (開発者)
人開発者
行動「終わったが作業していない」を進行と区別する
- 引き継ぎまず診断→ spawn前後の診断:adapter · プロンプトの有無 · exit · 時間 · 出力サイズ (コードの変更)
作業セッションコードの変更
行動spawn前後の診断:adapter · プロンプトの有無 · exit · 時間 · 出力サイズ
- 引き継ぎ→ commit 6341898 (成果物)
- 引き継ぎ診断出力→ plannerが入力を待っていた (デモのactor)
成果物成果物
成果物commit 6341898
開発対象デモのactor
観測 · 指摘plannerが入力を待っていた
- 差し戻し入力待ち→ 実際のgoalと開始指示を渡す · reducerの検査でプロンプトの形を確認 (コードの変更)
作業セッションコードの変更
行動実際のgoalと開始指示を渡す · reducerの検査でプロンプトの形を確認
- 引き継ぎ次の実行→ stdoutにJSONだけ、event writerは呼ばれず (デモのactor)
開発対象デモのactor
観測 · 指摘stdoutにJSONだけ、event writerは呼ばれず
- 差し戻しプロトコル未注入→ イベントを出すactorにイベントプロトコルの文書を注入 (コードの変更)
作業セッションコードの変更
行動イベントを出すactorにイベントプロトコルの文書を注入
- 引き継ぎ→ commit 08ecb07 (成果物)
成果物成果物
成果物commit 08ecb07
- 背景
- 実際のサブプロセスでのスモーク実行が、transcriptイベントなしで終わりました。exit 0だけでは作業したかどうか分からないため、まず実行前後の診断記録を残し、最初の修正後に別の失敗が現れたため、もう一度修正しました。
- 結果
- 診断記録によって「正常終了したが作業していない」実行が進行と区別され、最初の修正後に残った失敗も、より具体的な観測を経て2回目の修正につながりました。
- 限界
- 当時の実行は再実行しておらず、元の実行記録も取得していません。診断の原文(出力のプレビューなど)は載せていません。
根拠と残る限界
May 3, 2026
2つの作業の流れを統合する際に失われたフィードのフォーマッターを復元しました
作業セッションフィード · レイアウトの流れ
行動#140: フィードのフォーマッターを追加
- 引き継ぎ→ 2つの流れを4分割レイアウトに組み立て (統合)
作業セッションスコアカード · イベント詳細の流れ
行動スコアカードの作業(古いbase)
- 引き継ぎ→ 2つの流れを4分割レイアウトに組み立て (統合)
コーディングエージェント統合
行動2つの流れを4分割レイアウトに組み立て
- 引き継ぎ統合での回帰→ 古いbaseが#140のフォーマッターを巻き戻した (統合)
コーディングエージェント統合
観測 · 指摘古いbaseが#140のフォーマッターを巻き戻した
- 差し戻しフォーマッターの欠落→ #140のフォーマッターを復元 (統合)
コーディングエージェント統合
行動#140のフォーマッターを復元
- 引き継ぎ統合したdiff→ #145 (56f6f1b) · ローカルのlint · typecheck · test · build · 画面確認 (成果物)
成果物成果物
成果物#145 (56f6f1b) · ローカルのlint · typecheck · test · build · 画面確認
- 引き継ぎ後続作業への引き継ぎ→ 引き継ぎ記録:#142は別の流れが所有 · #146はCI実行中 (成果物)
成果物成果物
成果物引き継ぎ記録:#142は別の流れが所有 · #146はCI実行中
- 背景
- Studioの作業は、フィードとレイアウト、スコアカードとイベント詳細、テーマといった流れに分かれていました。#145のマージ後、次の流れのための引き継ぎ記録に、他の流れが所有する作業とまだ残っている作業が記されました。
- 結果
- #145はスコアカードとイベント詳細の作業をレイアウトの修正とまとめ、巻き戻されていたフィードのフォーマッターを復元し、ローカルのlint、typecheck、format、test、build、画面確認を記録しました。
- 限界
- ローカルの検査は再実行していません。引き継ぎ記録の時点で#146はまだCI実行中で、その後マージされたため(109da28)、そのスナップショットは通過として描いていません。流れごとのモデルは記録されていません。